ポ。ニートのポケモン調整

ポケモンの調整記事などを書いていきます。

【ポケモン剣盾シングルS9】ギガインパクトスタン【最終123位/2047】

 びでん。と申します。

S9お疲れ様でした!

今回はS9にて最終123位/2047を達成したので構築を紹介したいと思います。

 

 

【使用構築】 

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【構築経緯】

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1:構築の主軸となるポケモン。「トゲキッス」が流行っていた事や、「ポリゴン2」に対して確実に行動保障がとれるHDで採用。

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2:ノーマル、格闘の一貫を切るための枠。ドラパルトがPTにいるだけで相手の「ポリゴン2」を選出誘導をすることができたり、「エースバーン」が格闘技を選択しづらくなるため採用。

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3:受けループに強い枠。「カバルドン」で起点を作った後に、再度「あくび」ループに入れるのが強いと思い採用。 

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4:今回の構築のエースポケモン。「ステルスロック」を撒いた後の制圧力が強いと思い採用。

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5:「カバルドン」展開に強く、「あくび」ループを切るために「ラムのみ」を持たせて採用。 

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6:特殊アタッカーが辛くなるので、HDで採用。また、「ギャラドス」が重くなってしまうため、HDでも「ギャラドス」を相手するために特性は「トレース」で採用。

 

【選出パターン】

基本選出

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カバルドン」で起点を作ってから「エースバーン」で場を荒らした後に、「ゴリランダー」で詰めていく流れが強かった。

ダブルあくび選出

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「ゴリランダー」の刺さりが悪い時の選出。「カバルドン」で起点を作った後、さらに「トゲキッス」で「あくび」ループに入れて「エースバーン」で一掃する流れが強かった。

受けループ

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受けループに対しては今回採用した「トゲキッス」が非常に活躍した。「トゲキッス」を受けにきたポケモンを「あくび」で流し、「わるだくみ」を積んで全抜きする流れが強かった。

 

【個別紹介】 

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カバルドン

性格  しんちょう

持ち物 オボンのみ

特性  すなおこし

実数値 215-132-135--136-67 ※B個体値23

努力値 H252 B4 D252 

技構成 あくび じしん ステルスロック ふきとばし

 

【調整意図】

H:振り切り

B :妥協個体のためB4振り ※B個体値25推奨

D:B<Dダウンロード調整

 

今回の構築の主軸となるポケモンであり、全ての試合に選出した。

HDで採用したことにより初手に選出しやすく、圧倒的にHBカバルドンより使いやすかった。しかし、本来の役割対象である「エースバーン」や「パッチラゴンなどの高火力物理アタッカーに対して対面なら何とかなるが、後出しは厳しいので慎重な立ち回りが必要でした。

選出率は1位

  

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ドラパルト

性格  いじっぱり

持ち物 じゃくてんほけん

特性  クリアボディ

実数値 183-183-98--100-173

努力値 H156 A212 B20 D36 S84

技構成 りゅうのまい ドラゴンアロー ゴーストダイブ はがねのつばさ

 

【調整意図】

A:A+1「ダイスチル」でステルスロック込みのダイマックスしたH4トゲキッスが乱数1発 (81.3%)

D:C172トゲキッスの「マジカルシャイン」が乱数1発 (6.3%)

S:準速エースバーン抜き抜き

 

ギャラドス」入りのサイクルパや高火力のノーマルタイプがいる場合だけに選出。

上記のポケモンがいない場合はほとんど選出せず、選出画面での牽制枠として頑張ってもらった。

この「ドラパルト」の型は最後まで悩み、結局しっくりこなかったので要検討枠。

 選出率は6位

 

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トゲキッス

性格  おくびょう

持ち物 たべのこし

特性  てんのめぐみ

実数値 181--118-148-137-145

努力値 H164 B20 C60 D12 S252

技構成 あくび わるだくみ エアスラッシュ みがわり

 

【調整意図】

B:ダイマックス時に「いのちのたま」持ちA194ギャラドスの「ダイジェット」が「たべのこし」回復量込みで乱数2発 (0.39%)

C:C+2ダイジェットでHDポリゴン2が乱数2発 (82%)

D:ダイマックス時にC150ラプラスのキョダイセンリツが「たべのこし」回復量込みで乱数2発 (5.5%)

S:最速

 

カバルドン」の「ステルスロック」展開から、「あくび」ループに入れることが強かった。

受けループに対しても強く「エアスラッシュ」の怯み頼りになるが、勝率は良かったと思う。

また、「トゲキッス」に対して相手がダイマックスを切ってくれる展開も多く、「あくび」で相手のダイマックスをいなすことができ非常に使い勝手が良かった。

選出率は4位

 

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エースバーン

性格  いじっぱり

持ち物 いのちのたま

特性  リベロ

実数値 155-184-95--96-171

努力値 A252 D4 S252

技構成 かえんボール とびひざげり とびはねる ギガインパクト

 

【調整意図】

A:振り切り

D:B<Dダウンロード調整

S:準速

 

この構築のエースとなるポケモン

最大の勝因であり、最大の敗因。

ステルスロック」との相性が非常によく、Aに補正をかけることで「ステルスロック」のダメージ込みで相手の「エースバーン」を「ギガインパクト」で乱数1発 (43.8%)で倒せるのが強かった。

しかし、全ての技が命中不安であるため運に左右されるのがよろしくなかった。

選出率は2位

 

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ゴリランダー

性格  ようき

持ち物 ラムのみ

特性  グラスメイカ

実数値 176-176-111--91-150

努力値 H4 A244 B4 D4 S252

技構成 つるぎのまい グラススライダー ギガインパクト 10まんばりき

 

【調整意図】

A:ほぼ振り切り

B:ダイマックス時に「いのちのたま」持ちA177ギャラドスの「ダイジェット」が乱数1発 (18.8%)

D:ダイマックス時にC189トゲキッスの「ダイジェット」が乱数1発 (12.5%)

S:最速

 

「エースバーン」と相性が良く、「エースバーン」が削り切れなかったポケモンを「グラススライダー」で縛るのが強かった。

また、「カバルドン」展開に強く選出することが出来るが、「カバルドン」展開にはほぼ「トゲキッス」がPTに入っており、選出がしづらい場面が多かったので「ギガインパクト」を採用した。

「ゴリランダー」に対し「トゲキッス」がダイマックを切る場面が少なく何体もの「トゲキッス」を返り討ちにすることができ楽しかった。

選出率は3位

 

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ポリゴン2

性格  おだやか

持ち物 しんかのきせき

特性  トレース

実数値 191--113-126-150-89

努力値 H244 B20 C4 D172 S68

技構成 ほうでん イカサマ みがわり じこさいせい

 

【調整意図】

H:16n-1

B:A200ウーラオスの「インファイト」が乱数1発 (6.3%)

D:「いのちのたま」持ちC189トゲキッスの「ダイジェット」が乱数2発 (3.5%)

S:4振りアーマーガア抜き

 

特殊アタッカーに対して薄かったので最後の枠にHDポリゴン2を採用した。

しかし、「トゲキッス」や「ロトム」系統が「わるだくみ」持ちのねむカゴ型が多く、逆に起点にされる場面が多かったのでなるべく選出は控えた。

また、「ギャラドス」も非常に重たいためHDポリゴン2でありながら「ギャラドス」の相手をするために特性は「トレース」で採用。

特性を「トレース」にしたことで相手の「ピクシー」に対してもTODをすることができたので正解でした。

技構成は「れいとうビーム」が欲しい場面も多々ありましたが、相手の「ポリゴン2」+「アローラガラガラ」を一体で見ることができたりと、「イカサマ」のほうが恩恵が大きかったと感じた。

S調整もここまで振ることで、相手の「ポリゴン2」対面では一度も負けたことがなかった。

選出率は5位

 

【重いポケモン

・「ラムのみ」持ちのf:id:biden_poke:20200605164008p:plain

このPTではどうしようもなく、「ビルドアップ」を積まれるだけで崩壊するパターンが多かった。再戦時などで型を把握してる場合は、「エースバーン」+「ゴリランダー」で何とか対処していた。

 

ギャラドスf:id:biden_poke:20200604122041p:plain

特性が「いかく」の場合は「ポリゴン2」で対策できるが、「じしんかじょう」の場合は止めることができないので、先に「エースバーン」や「ゴリランダー」で展開するしかなかった。

 

・ウーラオスf:id:biden_poke:20200719191209p:plain

持ち物が読みづらい。

ウーラオス検定が難しい。

 

【最後に】

目標としていた2100を達成できず悔しいシーズンとなりました。

来シーズンはS9上位ポケモンが禁止なので、楽しみながら上位を目指したいと思います!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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今後YouTubeに対戦動画を上げる予定です!

参考になるかわかりませんが、見ていただけたら嬉しいです。

 

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